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天然皮革を製造加工する素材メーカー

製造工程

準備工程
原皮
パドル
準備工程用薬品
鞣用ドラム
鞣工程用薬品
原皮
Hide & Skin
原皮は国内産の地生(じなま)を除き、通常腐敗を防ぐため、塩漬け、または乾燥された状態で世界諸外国から輸入しています。
水漬け
Soaking
皮に付着している血液や汚物等を取り除き、脱水された水分を補い生皮の状態に戻し、後の薬品処理をスムーズに行うのに重要な工程。パドルやドラムを使用し、界面活性剤、防腐剤等を使用します。
脱毛・石灰漬け
Liming & Unhairing
石灰乳に浸漬させ、アルカリにより皮を膨潤させ皮のコラーゲン繊維をほぐすと共に、毛・脂肪・表皮層を分解除去する。皮革独特の柔軟性を得るのに役立ち、硫化ナトリウム、消石灰等を使用します。
分割
Splitting
スプリッティングマシンを用いて皮を所定の厚 さに銀面(表面)と肉面(床皮)側の二層に分割します。
垢出し
Scudding
脱毛・石灰漬けの段階で除去しきれなかった毛根等を取り除き、銀面をきれいにします。
再石灰漬け
Re liming
石灰乳に再浸漬し、アルカリにより皮のコラーゲン繊維の絡みを解します。
脱灰・酵解
De liming & Bating
皮中に残存している石灰を取り除き、石灰漬裸皮を中和し、鞣工程における鞣剤の浸透を容易にします。
浸酸
Pickling
鞣処理は酸性領域で行うため、先立って皮を酸性溶液中に浸漬して、鞣剤の吸収に適する状態にします。
鞣し(なめし)
Tanning
クローム鞣剤、天然タンニン剤、合成タンニン

剤、アルミニウム鞣剤、樹脂鞣剤等を皮に浸透させコラーゲン繊維と結合させ、耐熱性(40〜100℃)、耐久性、防腐性等を与え、皮から革へと変化させます。



下地製造工程
ウェットブルー
Wet−Blue
ウェットホワイト
Wet−White
クローム鞣で主鞣された状態の革をウェットブルー、タンニン、アルミニウム等で主鞣された状態の革を、ウェットホワイトをいいます。一度鞣された革は二度と生皮へと戻る事はなく、各鞣剤の特徴によって製品革の特徴が決定されます。
水絞り
Squeezing
革中の余分な水分を水絞機械により絞り出します。
シェービング
Shaving
シェービングマシンで革の肉面を削り、一定の厚さに調節します。
再鞣
Rechrome tanning
各種用途(靴、袋物用革、衣料、家具用革等)に最も適した性質の革を製造するため、合成タンニン、天然タンニン等を使用し、用途に応じた特性を与えます。
中和
Neutralization
革中の酸をアルカリにより中和し、染料や加脂剤の浸透が均一になる様に調整します。
染色・加脂
Dyeing・Oiling

染料を用いて革を希望の色に染めます。また、精製された生油や合成油脂を用いて、革に柔軟性や豊満性などの感触の特性を付与します。



**工程
水絞り・伸ばし
Samming & Setting
機械(サミング・セッティングマシン)により、革中の余分な水分を絞り取り、革を伸ばします。
乾燥
Drying
革中の染料や加脂剤を固着させるために乾燥します。自然乾燥あるいは熱風乾燥します。革の感触にとって直接的に影響する重要な工程です。
ガラス干し乾燥機、ガラス張り乾燥機、ネット張り乾燥機、真空乾燥などがあります。
味入れ(味付け、味取り)
Conditioning
革に適当な水分を与え、もみほぐし易くします。
ステーキング
(ヘラ掛け)
Staking
ステーキングマシンにより革をもみほぐし、柔軟性や弾力性を与えます。
スローカム、ステーキングマシン、ベーカー・ステーキングマシン、バイブレーション・ステーキングマシンなどがあります。
張り乾燥
Toggling & tacking
張板に釘張りするか、網板上にトグル張りし、平らな状態に乾燥させ味(水分)を除去します。
縁断ち
Trimming
製品に仕上げるのに不必要な革の縁廻り、その他を縁断ちします。
銀むき
Buffing & Corecting
スエードなどにする場合、バッフィングマシンを用いてサンドペーパー掛けを行います。銀むきされた革はブラッシングマシンにより除去されます。
塗装
Seasonning & Spraying
外観の美しさを色と艶で強調するとともに、革の耐久性を得るように塗料などで銀面を塗布します。手塗り機具、手吹きスプレー、自動スプレー装置、カーテンコーターなど。各種バインダー、各種ラッカー。顔料、塗料など。
艶出・アイロン・型押
Glazing & Press
機械により表面を艶出し、または、アイロンします。必要により型押しまたはモミ作業を行います。
計量(坪入れ) 計量器にかけて革面積を計量します。単位は国内向けのデシ(DS 10cm×10cm)と海外向けのスクェアー・フィート(SF 約9.3デシ)の2種類があります。
 製品革
Leather

甲革、底革、袋物用革、衣料革、エナメル革、工業用革など各種一次製品革があります。
靴・衣料・カバンなどの皮革製品。


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